NY公演報告♪



1月14日〜アーツカウンシル東京の助成をいただき、NYにて公演してきました。
一つは、以前より関わるStrings&Serpentsの企画にて二つの公演や制作。
この企画での渡米も3回目。

(←Benoit Delbecq(左)とAndy Milen(右))

彼らとのやりとりも随分スムーズになりました。それぞれのキャラクターも良くわかって、ツアーを重ねることの大切さをとても強く感じた今回。それぞれの経験も合わさり、
ピンポイントに演奏できるようになってきたように。数は大事・・・だなぁ。





今回は、NY在住の木村伶香能さんに加わっていただきました。
とってもいい雰囲気を一緒に作っていただきメンバーと感謝いっぱいです!
ありがとうございました^^
すぐにまた次を感じるいい感触のコンサートでした。













そして、二十五絃箏奏者としてソロでの活動も根付かせたく、Stephan Globus氏の招待をいただき、Globus和室にても公演をしてきました。(↓左 画家・花房壽夫氏、右Stephan Globus氏)

まずは、花房氏の個展が始まる初日のレセプションパーティーにての演奏。
「Fifth Dimension」の門出に演奏できる事、本当にいい経験をさせていただきました。
何を奏するか、考えましたがやはり絵を見て感じる世界を伝えたいと思い、即興にしました。
一番強く感じた「風」をテーマに。
 花房氏の生き方は、とてもストレートでかつ信念を貫くのですが・・人を巻き込むのでなく、すーっと通り過ぎてゆくような方でした。
ただ、その痕跡はとても強い。
直接お話をできる機会、作品とコラボできた事は私にとってとても貴重な経験となりました。
その後、アトリエにお招きいただき一つひとつ丁寧に作品の説明をいただきました。

「選ぶのは自ら そして、自らの記憶を頼りに」
「音楽ではなく Sound Artである」

これらは、私の指針となりそうです。



ソロでのコンサート、そしてNY在住の邦楽演奏家とのジャムセッション。
このような企画をいただいた、Stephan Globus氏に最大の感謝です。